サインバルタ服用記録

意欲減退からの復帰を目指す

178日目

2018-10-27 曇り。
AM7時起床。

    容量 服用有無
SNRI サインバルタ 60mg ×
安定剤 バスパージェネリック 10mg×6 ×
興奮剤 ニコチン(ガム) 4mg×any
経皮テストステロン剤 セルノスジェル 5g÷4
興奮剤 コーヒー・紅茶 1L
抗アレルギー剤 セレスタミン ?x2
抗炎症剤 プランルカスト 112.5mgx2
整腸剤 ビオフェルミンS ?x2
鎮静系 酒類 -- ×
NaSSA リフレックスジェネリック 15mg ×
安定剤 カームダン 0.4mg÷2 ×
興奮剤 一元麻黄湯 ?×4 ×
興奮剤 DMAE 130mg×2 ×
陰性要素 陽性要素 評価(1-5)
倦怠感   3
虚無感   1
希死念慮   1
不安感   1
  活性 1
  意欲 3
  集中力 2
  発想・連想力 2
環境 状態
天気 曇り
記録時刻 20:18
気温 26.1c
湿度 59.4%
気圧 1008hpa

脱ベンゾ64日目。
SNRI/安定剤のインターバル運用30日目。

病み上がり感、とでもいうようなものが続く。
若干の回復基調ではある。
感情摩耗の回復はまだだが、一日中製作に掛かれる程度には活性がある。

製作の方は、一つの山を完全終了させ、次の山に取り掛かるところ。
テスト無しのカウボーイコーディングながら、泥臭いリファクタリングがすんなり通る。
TypeScriptの威力は、恐ろしいほど。もう生JSには戻れない。