サインバルタ服用記録

意欲減退からの復帰を目指す

127日目

2018-09-06 晴れ。
AM7時起床。

    容量 服用有無
SNRI サインバルタ 60mg
安定剤 バスパージェネリック 10mg×2
NDRI ザイバンジェネリック 150mg×1 ×
興奮剤 ニコチン(ガム) 4mg×any
経皮テストステロン剤 セルノスジェル 5g÷4
興奮剤 コーヒー・紅茶 1L
興奮剤 DMAE 130mg×2
抗アレルギー剤 プレドニンジェネリック 5mgx2
抗アレルギー剤 セレスタミン ?x2 ×
抗ヒスタミン剤 アレグラジェネリック 60mgx2
抗炎症剤 プランルカスト 112.5mgx2
整腸剤 ビオフェルミンS ?x2
鎮静系 酒類 -- ×
NaSSA リフレックスジェネリック 15mg ×
安定剤 カームダン 0.4mg÷2 ×
興奮剤 一元麻黄湯 ?×4 ×
陰性要素 陽性要素 評価(1-5)
倦怠感   1
虚無感   1
希死念慮   1
不安感   1
  活性 4
  意欲 5
  集中力 3
  発想・連想力 4

一日置き運用30日目、服薬日。
脱ベンゾ16日目。
バスパージェネリック減量12日目。
セレスタミン置換11日目。
バスパー/プレドニン増量6日目。
ザイバンジェネリック導入2日目。

服薬日、休薬日の挙動が安定している。
昨日は休薬日にしてはまずまずコードが書けたし、服薬日の今日も調子が良い。
痒みも抑制された。アレグラの導入を確定することにする。

昨日飲んだザイバンの効果の程は分からなかった。
覚醒、眠気、だるさ等の体感は全くない。
一応まだ、休薬日での試用を続ける。

服薬/休薬の一日置き運用を、服薬2回につき休薬1回へ改める予定。
もともと少量ベンゾを抜ききるための設定だった。
ベンゾ復旧の必要性は感じないし、カフェインは2日の連用にはある程度効果を得たはず。
1日置くのは、カフェインを抜く量の調整のため。
2日置いてしまうと翌日にカフェインが効きすぎる。

休薬日のパフォーマンスは、以前に比べれば大きく改善されたとはいえ、まだ劣化幅が大きい。
休薬日自体を減らすとともに、休薬日の改善方法について引き続き試行錯誤が必要。

C#TCP/UDPライブラリは、一応の形を見た。
Python移植時の実運用で不具合がなければ、パッケージを公開する予定。