サインバルタ服用記録

意欲減退からの復帰を目指す

125日目

2018-09-04 台風が来るらしい。
AM6時半起床。

    容量 服用有無
SNRI サインバルタ 60mg
安定剤 バスパージェネリック 10mg×2
NDRI ザイバンジェネリック 150mg×1 ×
興奮剤 ニコチン(ガム) 4mg×any
経皮テストステロン剤 セルノスジェル 5g÷4
興奮剤 コーヒー・紅茶 1L
興奮剤 DMAE 130mg×2
抗アレルギー剤 プレドニンジェネリック 5mgx2
抗アレルギー剤 セレスタミン ?x2 ×
抗ヒスタミン剤 アレグラジェネリック 60mgx2
抗炎症剤 プランルカスト 112.5mgx2
整腸剤 ビオフェルミンS ?x2
鎮静系 酒類 -- ×
NaSSA リフレックスジェネリック 15mg ×
安定剤 カームダン 0.4mg÷2 ×
興奮剤 一元麻黄湯 ?×4 ×
陰性要素 陽性要素 評価(1-5)
倦怠感   1
虚無感   1
希死念慮   1
不安感   1
  活性 5
  意欲 5
  集中力 3
  発想・連想力 5

一日置き運用28日目、服薬日。
脱ベンゾ14日目。
バスパージェネリック減量10日目。
セレスタミン置換9日目。
バスパー/プレドニン増量4日目。

昨日はあまり倦怠感が無かったものの、意欲が出てこなかった。
外出するだけの活性があったが、C#のロジックを1から作る意欲が足りなかった。
脳の状態のうち、ポジティブな要素についての記録が無かったので、記述方法を整理した。

一日置きのカフェイン・テストステロンは想定通りの効果を上げ続けている。
しかし休薬日の低迷がまだ大きい。
対処のため、休薬日のみザイバンジェネリックを導入してみる予定。
ニコチンで増やしたドパミンの再取り込みを、ザイバンで阻止することが出来ないか、という具合。

全身の痒みは、悪化傾向は消えたものの、まだ収まる様子は無い。
特に夕方以降に強くなる。
脳への作用が少ない第二世代の抗ヒスタミン剤の導入を検討している。
アレグラのジェネリックが月1000円程度で手に入るようなので、今日薬局に行く予定。

前述したが、PythonC#移植作業は殆ど進まなかった。
プロジェクトを作り、空のクラス/インタフェースを幾つか書いたら意欲が尽きた。
ローカルで取得される幾つかのIPv4アドレスのうち、WANに出られるものをピックする手段が必要。
デフォゲとセグメント比較して判定する予定。
v4限定なのは、リモコン側の仕様によるもの。

追記:
台風が来る中、アレグラジェネリックを買ってきた。
11時頃に1錠飲んだが、14時現在で体感差は無いように思う。
夕方以降の痒みの強さが変わらない場合は別のものを検討する。

追記2:
台風は大過なく通り過ぎ、夜の21時現在、痒みがごく小さい。
アレグラ60mgで十分効果があるとみて良いだろう。