サインバルタ服用記録

意欲減退からの復帰を目指す

278日目

2019-02-02 晴れ。
11時起床。

    容量 服用有無
SNRI サインバルタ 60mg ×
SSRI レクサプロ 20mg
安定剤 バスパージェネリック 10mg×2 ×
安定剤 アルプラゾラム 0.4mg ×
興奮剤 ニコチン(ガム) 4mg×any
経皮テストステロン剤 セルノスジェル 5g÷4
興奮剤 コーヒー・紅茶 1L ×
抗アレルギー剤 プレドニン 5mgx2
抗アレルギー剤 セレスタミン ?x2 ×
抗炎症剤 プランルカスト 112.5mgx2 ×
整腸剤 ビオフェルミンS ?x2
鎮静系 酒類 -- ×
陰性要素 陽性要素 評価(1-5)
倦怠感   3
虚無感   1
希死念慮   1
不安感   1
  活性 1
  意欲 1
  集中力 1
  発想・連想力 1
環境 状態
天気 晴れ
記録時刻 一日平均
室温 22.2c
湿度 47.0%
気圧 1014hpa

レクサプロ20mg化20日目。
カフェイン休薬日、ベンゾ休止中。

倦怠感が強い。
ダイエット中につき、腹が減ってしょうがない。
倦怠感がダイエットのせいだといいが。

休薬日だと思えば、特に何かをしなくても平気になっている。
とはいえ、趣味的な楽しみを得る気力も無い。

就寝前の全身の痒みがしんどい。
このときだけは、抗ヒスタミン剤が恋しくて仕方がない。
プレドニン置換当初の倦怠感軽減は、もはや記憶の彼方。
ダイエットで肝臓脂肪も落ちたろうし、セレスタミンを再開するか悩む。