サインバルタ服用記録

意欲減退からの復帰を目指す

123日目

2018-09-02 晴れ。
AM7時起床。

    容量 服用有無
SNRI サインバルタ 60mg
安定剤 バスパージェネリック 10mg×2
興奮剤 ニコチン(ガム) 4mg×any
経皮テストステロン剤 セルノスジェル 5g÷4
興奮剤 コーヒー・紅茶 1L
興奮剤 DMAE 130mg×1
抗アレルギー剤 プレドニンジェネリック 5mgx2
抗アレルギー剤 セレスタミン ?x2 ×
抗炎症剤 プランルカスト 112.5mgx2
整腸剤 ビオフェルミンS ?x2
鎮静系 酒類 -- ×
NaSSA リフレックスジェネリック 15mg ×
安定剤 カームダン 0.4mg÷2 ×
興奮剤 一元麻黄湯 ?×4 ×

倦怠感・虚無感・希死念慮・不安感なし。

一日置き運用26日目、服薬日。
バスパージェネリック減量8日目。
セレスタミン置換7日目。
バスパー/プレドニン増量2日目。

バスパーとプレドニンを増量して2日目だが、変化の体感はまだない。
現在の睡眠の質は良いので、倦怠感が無くならない場合には1日30mgに戻すことを検討する。
ヒスタミンの覚醒維持効果は、あるような気がする。疲れても眠くはならない。
セレスタミンに戻るのは、なるべく避けたい。

昨日追加した麻黄湯は、倦怠感の払拭には役に立たなかった。
ローテ入りは断念。
飲み過ぎて眠れないのは経験済につき、従来通り夜間作業の際に使うことにする。

昨日は少しだけPythonライブラリ解析を進めた。
休薬日でも多少コードが読み書きできる、というだけでも以前よりはマシか。

ガムを噛み過ぎて、口がしんどくなった。
キシリトールのおかげで腹が緩いし、口に入れたときに若干拒否感が出る。
が、腸からブツがすぐ出てくるのはダイエットに都合が良い気がする。

追記
15時頃、DMAEが届いた。
眠気が来るのか目が冴えるのか分からないので、ひとまず1錠飲んでみた。
服用後の変化によって服用タイミングを決める。

追記2:
18時現在まで、DMAEの明確な体感は無い。
しかし標準よりも多少安定的でクリアな状態が得られているように思う。
特に眠気はないので、朝130mg1錠から始めることとする。