121日目
2018-08-31 曇り。
AM7時起床。
容量 | 服用有無 | ||
---|---|---|---|
SNRI | サインバルタ | 60mg | 〇 |
安定剤 | バスパージェネリック | 10mg×1 | 〇 |
興奮剤 | ニコチン(ガム) | 4mg×any | 〇 |
経皮テストステロン剤 | セルノスジェル | 5g÷4 | 〇 |
興奮系 | コーヒー・紅茶 | 1L | 〇 |
抗アレルギー剤 | プレドニンジェネリック | 5mg÷2x2 | 〇 |
抗アレルギー剤 | セレスタミン | ?x2 | × |
抗炎症剤 | プランルカスト | 112.5mgx2 | 〇 |
整腸剤 | 新ビオフェルミンS | ?x2 | 〇 |
鎮静系 | 酒類 | -- | × |
NaSSA | リフレックスジェネリック | 15mg | × |
安定剤 | カームダン | 0.4mg÷2 | × |
倦怠感あり、虚無感・希死念慮・不安感なし。
一日置き運用24日目、服薬日。
バスパージェネリック減量6日目。
セレスタミン置換5日目。
昨日は強い倦怠感が出た。
今日も、カフェインで幾らか倦怠感を抑制しているが、足りない。
今日は全身の痒みが、以前より強くなった。
まいったなあ。
常用のサインバルタを注文していたが、通関で1日止まっていた。
8月は大量に注文したが、怪しまれたのだろうか?
一応、違法ではないはずだが。
手あたり次第の発注はひと段落したので、今後は頻度が減るはず。
頻度を念頭に置きつつ様子見とする。
願わくば、今日こそPython入門を果たしたいが。
9月後半までは無理かも。
追記:
10時頃、倦怠感が薄れたことを確認。
カフェイン+テストステロンが倦怠感を強力に抑える、ということは確からしい。
この現象がセレスタミン置換のせいなのか、バスパー減量のせいなのか、今更ながら迷う。
倦怠感と痒みはそれぞれ独立した現象かもしれない。