サインバルタ服用記録

意欲減退からの復帰を目指す

210日目

2018-11-27 晴れ。
AM7時半起床。

    容量 服用有無
SNRI サインバルタ 60mg ×
安定剤 バスパージェネリック 10mg×6 ×
安定剤 カームダン 0.4mg ×
興奮剤 ニコチン(ガム) 4mg×any ×
経皮テストステロン剤 セルノスジェル 5g÷4 ×
興奮剤 コーヒー・紅茶 1L ×
抗アレルギー剤 プレドニン 5mgx2
抗アレルギー剤 セレスタミン ?x2 ×
抗炎症剤 プランルカスト 112.5mgx2 ×
整腸剤 ビオフェルミンS ?x2
鎮静系 酒類 -- ×
NaSSA リフレックスジェネリック 15mg ×
興奮剤 一元麻黄湯 ?×4 ×
興奮剤 DMAE 130mg×2 ×
陰性要素 陽性要素 評価(1-5)
倦怠感   2
虚無感   1
希死念慮   1
不安感   1
  活性 1
  意欲 1
  集中力 1
  発想・連想力 1
環境 状態
天気 晴れ
記録時刻 一日平均
気温 23.9c
湿度 52.2%
気圧 1017hpa

久しぶりに精神科を受診した。
ここ半年間の現象と処置を説明。
内心若干腐し気味だったが、対面時はそれなりに猫を被れたように思う。
個人輸入について釘を刺されたが、恐らくお互いに余り拘束力が無いことを認識した上、という雰囲気。

しかし結果としては、未試用のSSRIを試す、ということに落ち着いた。
他に出来ることは無いし、当然といえば当然か。
ベンゾ処方の規制はまだ緩いようなので、カームダン確保は一旦棚上げ。

なお、バスパーは現場の医師にはあまり知られていないものらしい。
また、肝障害が原因の精神症状についてはピンと来ない様子。
むしろプレドニンの精神症状の方を懸念していた。