サインバルタ服用記録

意欲減退からの復帰を目指す

203日目

2018-11-20 晴れ。
AM11時起床。

    容量 服用有無
SNRI サインバルタ 60mg ×
安定剤 バスパージェネリック 10mg×6 ×
安定剤 カームダン 0.4mg ×
興奮剤 ニコチン(ガム) 4mg×any ×
経皮テストステロン剤 セルノスジェル 5g÷4 ×
興奮剤 コーヒー・紅茶 1L ×
抗アレルギー剤 プレドニン 5mgx2
抗アレルギー剤 セレスタミン ?x2 ×
抗炎症剤 プランルカスト 112.5mgx2 ×
整腸剤 ビオフェルミンS ?x2
鎮静系 酒類 -- ×
NaSSA リフレックスジェネリック 15mg ×
興奮剤 一元麻黄湯 ?×4 ×
興奮剤 DMAE 130mg×2 ×
陰性要素 陽性要素 評価(1-5)
倦怠感   2
虚無感   1
希死念慮   1
不安感   1
  活性 1
  意欲 1
  集中力 1
  発想・連想力 1
環境 状態
天気 晴れ
記録時刻 一日平均
気温 21.2c
湿度 50.9%
気圧 1015hpa

昨日の夜、頭痛に耐え兼ねて三日振りにコーヒーを1L飲む。
頭痛とともに虚無感、不安感、倦怠感が消えた。
久しぶりにコードを読み書きした。
ただし、日付を超える前後でのインターバル後服用につき、夜通し目が冴えていた。

耐性が出来ている薬が何なのかを把握出来ないでいると、これほどずるずる引きずられるとは。
サインバルタ、バスパーとも飲んでいないが、虚無感が綺麗に消えている。
興奮剤系は虚無感や不安感には効果がないものと思い込んでいた。
良い経験になった。

ついでに抗ヒスタミン剤を抜くべく、再度プレドニン置換を試験する。

追記:
肝機能障害による倦怠感を疑う。