サインバルタ服用記録

意欲減退からの復帰を目指す

151日目

2018-09-30 曇り、のち台風?
AM7時半起床。

    容量 服用有無
SNRI サインバルタ 60mg
安定剤 バスパージェネリック 10mg×6
興奮剤 ニコチン(ガム) 4mg×any
経皮テストステロン剤 セルノスジェル 5g÷4
興奮剤 コーヒー・紅茶 1L
興奮剤 DMAE 130mg×2 ×
抗アレルギー剤 セレスタミン ?x2
抗炎症剤 プランルカスト 112.5mgx2
整腸剤 ビオフェルミンS ?x2
鎮静系 酒類 -- ×
NaSSA リフレックスジェネリック 15mg ×
安定剤 カームダン 0.4mg÷2 ×
興奮剤 一元麻黄湯 ?×4 ×
陰性要素 陽性要素 評価(1-5)
倦怠感   2
虚無感   3
希死念慮   5
不安感   2
  活性 2
  意欲 3
  集中力 1
  発想・連想力 1
環境 状態
天気 曇り/雨
記録時刻 09:38
気温 24.2c
湿度 65.1

脱ベンゾ39日目。
SNRI/安定剤のインターバル運用3日目。

2日ぶりのサインバルタ、バスパーだが、想像どおり特段の体感変化は無い。
頭痛があるが、これは一昨日から続くもの。
バスパーを最大容量のまま服用したが、頭痛が酷くなったということもない。
このまま長期的な記録を取って推移を見る。

以前から気分が環境に影響されることが多かったが、気温/湿度センサが手に入ったため、記録を取ることにする。
気圧データも欲しいが、API付きデバイスは買える範囲では見当たらない。

相変わらず気分が重い。
母とのやりとりの影響を引きずっている。
家族とは一定の距離を保っていたと自己認識があったが、認識よりも距離は小さかったということか。

父のマウント癖、嗜虐癖に対するヘイトは特に変わりは無い。
彼と数日過ごせば、こちらのメンタルの回復に2,3ヵ月かかる。
既に十分に老いた父は、残り長くはない生涯を、彼の在るがままに過ごすだろう。
当然ながら、改善に何の期待もしていない。

母には特段のヘイトは無いが、父と関わるくらいなら関係が切れた方が遥かに良い。
それでも、母を不幸にする際の私のダメージが、無い訳ではない、ということか。

追記:
希死念慮が強くでた。
どう対処すればよいか、わからない。