サインバルタ服用記録

意欲減退からの復帰を目指す

133日目

2018-09-12 曇り。
AM10時起床。

    容量 服用有無
SNRI サインバルタ 60mg
安定剤 バスパージェネリック 10mg×3
NDRI ザイバンジェネリック 150mg×1 ×
興奮剤 ニコチン(ガム) 4mg×any
経皮テストステロン剤 セルノスジェル 5g÷4
興奮剤 コーヒー・紅茶 1L
興奮剤 DMAE 130mg×2
抗アレルギー剤 プレドニンジェネリック 5mgx2
抗ヒスタミン剤 アレグラジェネリック 60mgx2
抗炎症剤 プランルカスト 112.5mgx2
整腸剤 ビオフェルミンS ?x2
鎮静系 酒類 -- ×
NaSSA リフレックスジェネリック 15mg ×
安定剤 カームダン 0.4mg÷2 ×
興奮剤 一元麻黄湯 ?×4 ×
陰性要素 陽性要素 評価(1-5)
倦怠感   2
虚無感   2
希死念慮   1
不安感   2
  活性 2
  意欲 2
  集中力 2
  発想・連想力 1

脱ベンゾ21日目。
ザイバンジェネリック導入8日目。
カフェイン連用テスト3日目。

昨日、久々に不安感が強めに出た。
昨日からバスパーを1錠増やし、一日10mg×2 → 10mg×3 に変えることにした。
ずるずると増えてしまうと困るが、どうしたものか。

バスパー増量のおかげで朝には不安感が消え、意欲は低いものの多少取り戻した。
Pythonライブラリ移植の動作確認が少し進んだ。

カフェイン連用については、特段悪い影響は無い。
頭がカッとする強い興奮は無いが、それなりの集中が維持できている。

全身の痒みが、少し強くなった。
特に目が酷い。
アレグラでは弱かったか。
第二世代抗ヒスタミン剤の中で、もっと強いものを検討する。