サインバルタ服用記録

意欲減退からの復帰を目指す

94日目

2018-08-03 晴れ。
AM10時起床。

    容量 服用有無
SNRI サインバルタ 60mg
安定剤 カームダン 0.4mg
経口テストステロン剤 テストヒール 120mg ×
経皮テストステロン剤 グローミン --
興奮系 コーヒー・紅茶 1L
鎮静系 酒類 -- ×
サプリ 亜鉛(ネイチャーメイド) 10mg ×
サプリ ビタミンD(ネイチャーメイド) 25μg ×
抗アレルギー剤 セレスタミン ?x2
抗炎症剤 プランルカスト 112.5mgx2
整腸剤 ビオフェルミンS ?x2

倦怠感がややあり、虚無感・希死念慮・不安感なし。

経皮剤連用6日目。
カフェインのインターバルを一日置いて取った。
摂取前の倦怠感はやや強く出ており、摂取後も若干ある。
やはり、ベンゾと併用するしかないのか。

追加の経皮剤は無事日本上陸。
最寄り郵便局が勤勉であれば、土曜日に届くだろう。
クレームメールの効果があったかどうかが分かる。なさそうだけども。

追記
夜、不安感がやや強く出たためベンゾを一粒服用。
1時間後、覿面に効いていることを自覚した。
不安感の基準を再検討する必要がありそう。
もやもやした、対象が定まっていない嫌な感じ、といったものだろうか。

耐性が付きやすいベンゾは使わない方向で調整したかった。
最終的な目的である、意欲に直結するものではないと思っていたし。
しかし、不安感が消えたあとの頭の明晰さは意欲に繋がっているようだ。

現状では、不安感をピンポイントで手早く解決する手段がこれしかない。
もはやベンゾ無しは不可能なのかもしれない。

他に、活性系のノルアドレナリンドパミンを調べていて、エビリファイを試していないことに気付いた。
機序の表現が今一つ分からなかったが、ドパミンのリミッティング+底上げをやる、コンプレッサーのようなものらしい。
底上げの方を期待して、試すことにする。

ジェネリックがあったので、またオオサカ堂のお世話になる。
発注・入金を経て、もう荷物番号の連絡が来た。
が、おそらく発送は来週水曜なんだろうな。