サインバルタ服用記録

意欲減退からの復帰を目指す

196日目

2018-11-13 曇り。
AM15時起床。

    容量 服用有無
SNRI サインバルタ 60mg
安定剤 バスパージェネリック 10mg×6
安定剤 カームダン 0.4mg
興奮剤 ニコチン(ガム) 4mg×any
経皮テストステロン剤 セルノスジェル 5g÷4
興奮剤 コーヒー・紅茶 1L
抗アレルギー剤 セレスタミン ?x2
抗炎症剤 プランルカスト 112.5mgx2
整腸剤 ビオフェルミンS ?x2
鎮静系 酒類 -- ×
NaSSA リフレックスジェネリック 15mg ×
興奮剤 一元麻黄湯 ?×4 ×
興奮剤 DMAE 130mg×2 ×
陰性要素 陽性要素 評価(1-5)
倦怠感   1
虚無感   2
希死念慮   2
不安感   1
  活性 1
  意欲 2
  集中力 1
  発想・連想力 1
環境 状態
天気 曇り
記録時刻 一日平均
気温 22.5c
湿度 55.8%
気圧 1008hpa

脱ベンゾ80日目で停止。
SNRI/安定剤のインターバル運用47日目。

メンタル低迷に耐えられず、とうとうベンゾに手を出した。
恐ろしいほど効果覿面。
やはり、付き合わざるを得ないのか。
明日の低迷具合が怖い。

意欲は少し回復。思ったほどではないにしろ、ありがたい。
意識していなかったが、恐らく不安感は常にあったのだろう。

久しぶりに、精神科に行くか?検討する。

195日目

2018-11-12 晴れ。
AM12時起床。

    容量 服用有無
SNRI サインバルタ 60mg
安定剤 バスパージェネリック 10mg×6
興奮剤 ニコチン(ガム) 4mg×any
経皮テストステロン剤 セルノスジェル 5g÷4
興奮剤 コーヒー・紅茶 1L
抗アレルギー剤 セレスタミン ?x2
抗炎症剤 プランルカスト 112.5mgx2
整腸剤 ビオフェルミンS ?x2
鎮静系 酒類 -- ×
NaSSA リフレックスジェネリック 15mg ×
安定剤 カームダン 0.4mg÷2 ×
興奮剤 一元麻黄湯 ?×4 ×
興奮剤 DMAE 130mg×2 ×
陰性要素 陽性要素 評価(1-5)
倦怠感   3
虚無感   3
希死念慮   2
不安感   1
  活性 1
  意欲 1
  集中力 1
  発想・連想力 1
環境 状態
天気 晴れ
記録時刻 一日平均
気温 23.6c
湿度 56.6%
気圧 1010hpa

脱ベンゾ80日目。
SNRI/安定剤のインターバル運用46日目。

昨日の疲労で動けない。
目覚めて、少し活動し、横になる、を繰り返す。

当然、製作も何も手に付かない。

194日目

2018-11-11 晴れ。
AM11時起床。

    容量 服用有無
SNRI サインバルタ 60mg
安定剤 バスパージェネリック 10mg×6
興奮剤 ニコチン(ガム) 4mg×any
経皮テストステロン剤 セルノスジェル 5g÷4
興奮剤 コーヒー・紅茶 1L
抗アレルギー剤 セレスタミン ?x2
抗炎症剤 プランルカスト 112.5mgx2
整腸剤 ビオフェルミンS ?x2
鎮静系 酒類 -- ×
NaSSA リフレックスジェネリック 15mg ×
安定剤 カームダン 0.4mg÷2 ×
興奮剤 一元麻黄湯 ?×4 ×
興奮剤 DMAE 130mg×2 ×
陰性要素 陽性要素 評価(1-5)
倦怠感   3
虚無感   2
希死念慮   1
不安感   1
  活性 1
  意欲 1
  集中力 1
  発想・連想力 1
環境 状態
天気 晴れ
記録時刻 一日平均
気温 23.4c
湿度 54.4%
気圧 1010hpa

脱ベンゾ79日目。
SNRI/安定剤のインターバル運用45日目。

遠出をした。
と言っても、自分の意思ではないが。

車で片道1.5時間ほどだが、思った以上に疲労があった。
体力の低下が著しい。

家に帰りついたあとは、ぐったりとしていて何も手に付かない。

193日目

2018-11-10 晴れ。
AM10時起床。

    容量 服用有無
SNRI サインバルタ 60mg ×
安定剤 バスパージェネリック 10mg×6 ×
興奮剤 ニコチン(ガム) 4mg×any
経皮テストステロン剤 セルノスジェル 5g÷4
興奮剤 コーヒー・紅茶 1L
抗アレルギー剤 セレスタミン ?x2
抗炎症剤 プランルカスト 112.5mgx2
整腸剤 ビオフェルミンS ?x2
鎮静系 酒類 -- ×
NaSSA リフレックスジェネリック 15mg ×
安定剤 カームダン 0.4mg÷2 ×
興奮剤 一元麻黄湯 ?×4 ×
興奮剤 DMAE 130mg×2 ×
陰性要素 陽性要素 評価(1-5)
倦怠感   3
虚無感   3
希死念慮   2
不安感   1
  活性 1
  意欲 1
  集中力 1
  発想・連想力 1
環境 状態
天気 曇り
記録時刻 一日平均
気温 24.2c
湿度 60.5%
気圧 1010hpa

脱ベンゾ78日目。
SNRI/安定剤のインターバル運用44日目。

虚無感が続いている。

製作を少しだけ手を付けた。
小一時間で終わる。

横になっては目が覚め、少し活動して横になる。
不健全なのは分かっているのだが。

192日目

2018-11-09 曇り。
AM12時起床。

    容量 服用有無
SNRI サインバルタ 60mg ×
安定剤 バスパージェネリック 10mg×6 ×
興奮剤 ニコチン(ガム) 4mg×any
経皮テストステロン剤 セルノスジェル 5g÷4
興奮剤 コーヒー・紅茶 1L
抗アレルギー剤 セレスタミン ?x2
抗炎症剤 プランルカスト 112.5mgx2
整腸剤 ビオフェルミンS ?x2
鎮静系 酒類 -- ×
NaSSA リフレックスジェネリック 15mg ×
安定剤 カームダン 0.4mg÷2 ×
興奮剤 一元麻黄湯 ?×4 ×
興奮剤 DMAE 130mg×2 ×
陰性要素 陽性要素 評価(1-5)
倦怠感   3
虚無感   4
希死念慮   2
不安感   1
  活性 1
  意欲 1
  集中力 1
  発想・連想力 1
環境 状態
天気 曇り
記録時刻 一日平均
気温 23.3c
湿度 61.9%
気圧 1016hpa

脱ベンゾ77日目。
SNRI/安定剤のインターバル運用43日目。

強烈な虚無感に見舞われた。
目前のタスクが無くなると、なんと脆いことか。

なぜ生に意義を見出したがるのか、分からない。
しかし意義の無い生は辛い。

勤め人だった頃、よく「お前は何を望んでいるんだ?」とよく問われた。
そんなこと分かっていれば苦労はしない。
健康に生きる普通の人々は、自分の望みが常に明確なんだろうか。

191日目

2018-11-08 曇り。
AM10時起床。

    容量 服用有無
SNRI サインバルタ 60mg
安定剤 バスパージェネリック 10mg×6
興奮剤 ニコチン(ガム) 4mg×any
経皮テストステロン剤 セルノスジェル 5g÷4
興奮剤 コーヒー・紅茶 1L
抗アレルギー剤 セレスタミン ?x2
抗炎症剤 プランルカスト 112.5mgx2
整腸剤 ビオフェルミンS ?x2
鎮静系 酒類 -- ×
NaSSA リフレックスジェネリック 15mg ×
安定剤 カームダン 0.4mg÷2 ×
興奮剤 一元麻黄湯 ?×4 ×
興奮剤 DMAE 130mg×2 ×
陰性要素 陽性要素 評価(1-5)
倦怠感   3
虚無感   1
希死念慮   1
不安感   1
  活性 1
  意欲 2
  集中力 2
  発想・連想力 1
環境 状態
天気 曇り
記録時刻 一日平均
気温 25.6c
湿度 56.5%
気圧 1013hpa

脱ベンゾ76日目。
SNRI/安定剤のインターバル運用42日目。

フィジカルは恐らくこれ以上にはならないのだろう。
喉の痛みと疲労感が一定している。
メンタルも低調なまま、安定している。

意欲と活性が欲しいが、方法が無い。
強烈な不安感で身動き出来ない状態ではないだけマシ、ということか。

190日目

2018-11-07 曇り。
AM9時起床。

    容量 服用有無
SNRI サインバルタ 60mg
安定剤 バスパージェネリック 10mg×6
興奮剤 ニコチン(ガム) 4mg×any
経皮テストステロン剤 セルノスジェル 5g÷4
興奮剤 コーヒー・紅茶 1L
抗アレルギー剤 セレスタミン ?x2
抗炎症剤 プランルカスト 112.5mgx2
整腸剤 ビオフェルミンS ?x2
鎮静系 酒類 -- ×
NaSSA リフレックスジェネリック 15mg ×
安定剤 カームダン 0.4mg÷2 ×
興奮剤 一元麻黄湯 ?×4 ×
興奮剤 DMAE 130mg×2 ×
陰性要素 陽性要素 評価(1-5)
倦怠感   3
虚無感   1
希死念慮   1
不安感   1
  活性 1
  意欲 2
  集中力 1
  発想・連想力 1
環境 状態
天気 曇り
記録時刻 一日平均
気温 24.0c
湿度 61.5%
気圧 1018hpa

脱ベンゾ75日目。
SNRI/安定剤のインターバル運用41日目。

フィジカルは回復したのか、どうもよく分からない。
喉の痛みは、少しずつ改善しているような気がする。

メンタルは低調を維持している。
目前の技術タスクがほぼ無くなったため、意欲が低下した。
活性が低いまま定着してしまっている。

製作は、不具合潰しが主になった。
配布準備に取り掛かりたいが、やる気が出ない。

使い始めた後に出てくる、設計不具合のようなものに対する修正を入れることがあるが、
TypeScriptはこういう場面でも大変便利。
やはり、もう生JSには戻れない。